新入社員教育

新入社員が入社して約一ヶ月。まだまだ間に合います!

<「研修」という都合のいい便利な言葉でごまかすのはやめましょう>

新入社員研修、新入社員教育。
時代と共に新人教育のハードルが上がったと感じておられる企業様は多いのではないでしょうか?
ゆとり教育で育った若者達。「打たれ弱い」「自分で考えず、指示待ち人間が多い。」「人や周囲に無関心」「自分のやりたい事探し」「無理しなくていい。自分ができる範囲でやればいい。」「離職率が高い=定着率が高まらない」「人手不足で採用が難しい」
こんな言葉が飛び交う時代です。
そんな時代に合わせ、このような悩みや高いハードルと感じられておられる企業様を対象に、我が社は『新入社員教育』にかなりの重点を置いた研修を実施しており、数多くの実績を出しております。


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<”教育”と”トレーニング”の違い をご理解ください>

教      育 トレーニング
・学生の身分と社会人になることの違いとは何か
・会社組織に属するということはどういうことなのか
・社会の原則
・人生成功の条件
・働いていくことの意味
・仕事の報酬とは何なのか?お金が全てなのか?


(サービス業には)
・旅館業界の業界特性
・旅館業の歴史
・サービス業に携わるにあたって最も大切なこと
・貴方の人格こそが宿(店)の価値
・最高のサービスとは?自分勝手に思い込むな
・職へのプライド=就社ではなく就職の意味
・最低でも3年間1000日は頑張ること。自分を会社に合わせること
・挨拶の仕方
・ビジネスマナー


(旅館業)
・和室における作法及び立ち居振る舞い
・着物の着付け
・フロントから客室へのご案内
・客室でのお茶出しとご案内
・夕食及び朝食提供
・飲料の勧め方や知識
・周辺観光に関する知識
・部屋点検の仕方

新入社員トレーニングを詳しくご覧になりたい方はこちらをクリック



<トレーニングに入る前に必要な『教育』とは>
DWC佐藤Hp.jpg多くの企業様は、右側の「トレーニング」の部分のみを新入社員研修として実施されていると思いますが、残念ながらこれらは、新入社員研修に必要な内容の30%に過ぎません。これらは、仕事のやり方やスキル、その為に必要な知識を習得することが目的です。


一方、我が社が5年以上前から、トレーニングの他に新入社員研修に”必要不可欠”と位置付けて取り組んでいる研修。それが『教育』です。
■仕事を通して成長できる事の素晴らしさ

■仕事は大変。だからこそ楽しい
■プライドを持って働く

このような事を若者に知ってもらい、仕事でハードルにぶち当たった時、それを乗り越えられるだけの強い心を持たせなければなりません。自ら考えて行動できる思考力をつけなければなりません。素直・プラス発想人間でなければなりません・・・。座学全体写真Hp.jpg



そうでないと、いくら優秀な新卒を採用しても定着率が高まることは望めません。本当の意味での人財にはなりません。
企業の成長=人の成長 と言われるように、特にサービス業においては人に拠るところが多い業界は、結局は企業として、進化・成長は望めませんし、強い繁盛旅館(店)の道を歩むことは出来ません。

働くにあたり、最もベース・根幹となる部分の『教育』こそが、今の時代は大事です。

新卒を採用された企業様で、トレーニング研修はやっているけれど、”教育はやっていない”という企業様には、ぜひこの『新入社員教育』をおすすめします。



<新入社員教育の具体的な実施について>

■各企業様に我が社の佐藤がお伺いします
■座学スタイル形式 /10時〜17時(途中休憩をはさみます)
■実施期間は、1日・2日・3日・4日・5日。 各企業様に応じます。
■費用については、ご参加人数に応じて異なりますのでメールにてご連絡ください。(通常の月次コンサルティグフィーよりもかなりコストを抑えた金額で提供させていただいております)
■新入社員教育の承り期限は特にございません。いつでも応じます。
■座学の内容は、上表に記載された項目についてお話させていただきますが、ご依頼の日数により、全てお話することはできませんので、予めご了承ください。特に”1日”だけの座学ですと、「社会の原則」「働いていくことの意味」「学生の身分と社会人になることの違いとは何か」の基本的な事の話が中心となり、「旅館業の特性」や「職へのプライド」「モチベーションの維持」などについては時間の都合上、お伝えすることが難しいのでご了承ください。
■座学実施後、感想レポートを書いていただきます。そのレポートに佐藤がコメントを記入し、フィードバック致します。


人生の内で何度も受けられるものではない『新入社員教育』。せっかく採用した大切な新入社員だからこそ、聞かせたい・社会人としての道を正しく歩んで欲しい。ぜひ時間を作ってあげてください。



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新入社員の感想文より

<実際に佐藤の『教育講座』を受講した新入社員が書いた感想文をご紹介します(抜粋)>

(社会の原則、学生の身分と社会人になることの違い、人生成功の条件、仕事の報酬とは何? などの座学を受けて)

4月1日から研修が始まり、4日間ご指導頂きありがとうございました。この4日間は私にとってこれからの人生の”軸”となる部分について教えて頂けたと思っています。大袈裟ではなくて!
まず、今日の研修では自分の現実離れした理想から目を覚まさせて頂いたように思います。
今の自分はどんなことがあっても大丈夫〜明るさがあれば乗り切れるだろうって思ってました。でも現実には自分の理想より厳しいこと大変なことが沢山あって、思ってたのと違う〜って思うことが絶対出てくる。そういう時にくじけないあり方を今日の研修を通して学ばせて頂きました。
佐藤さんから、絶対こういう事があるから!って言われている事に、言われていても陥ることがあると思いますが、今日教えて頂いた事をもう一度思い出して頑張ります。

この4日間の研修を通して学んだことは、下積み時代が1番大変で辛いのだろうという事です。でも私はその辛いと思う時間を全力で楽しもうと強く思いました。クヨクヨしてても何にもならないし、得られるものも得られない。前に進むしかないから、ちょっとずつでも前に進めるよう頑張るしかない。
そう考えただけで頑張る自分の姿を想像してうきうきします!この気持ちを忘れずに明るく元気にこの後のトレーニング研修も、人生も楽しみます!
(H旅館 Nさん)



佐藤さんの第一印象は、『この人はとても話の上手な人だな・・・』でした。入社式でいただいた言葉を聞いて、人を聞き入らせる話をするのが上手な人だなぁとぼんやり思っていましたが、研修が始まってから確信に変わりました。20180413_121136Hp.jpg
入社日が近づくにつれて私の不安はMAXになっていましたが、今日の佐藤さんの話を聞いて思ったのは、大変なことやつらいことは仕方がない、変えようがないということだけど、それを受け止める自分側の認識を変えることが「辛い・苦しい・辞めたい・逃げたい」という感情から解放されるヒントになるのかなと思いました。
そして、『仕事の報酬は仕事である』この言葉には仕事へのモチベーションを保つための力があるように思いました。この研修が終わってもずっと大切にしたいです。
(H旅館 Hさん)



10時〜17時の座学が、全く苦に感じませんでした。本当にあっという間に過ぎていき、しかし学んだ事は濃厚で自分の視界が一気に広がった6時間でした。もっと色んな話が佐藤さんから聞きたい好奇心や、もっと詳しく知りたいと後から自分で調べたり、尋ねる積極性をこれから大事にしていきたいです。
うまくいかない事があっても、嫌な事が連続的に続いても、次のステップ、もしかしたらその次のステップは、プラスの出来事が待っているかもしれない。その言葉に、とても心が動かされました。しかし、その「プラス」がやってくるのは自分次第。自分が努力したら必ずその分結果がついてくる。きっと誰かがみててくれる。その事を心に留めて、日々決して止まらず、歩んでいきます。
(H旅館 Mさん)



研修一日ありがとうございました。私は以前、東京の●●ホテルで2年間研修を受けていました。そこで教えてもらえなかったことを沢山聞けた時間だったと思います。そして改めてH旅館に入社できてよかったと思いました。「自分が会社に合わせる」という一言を聞いてドキっとしました。以前の研修先では研修生ということもあってわがままになってたり、頑固になっていたりしてそういう所も直さなきゃと思いました。自分が周りや会社に合せるって本当に大変だと思いますが、がまんして頑張りたいと思います。
(T旅館 Sさん)


 

今日は働くにあたっての心構えや心の持ちようなどについて色んな話を交えながら教えていただきました。なるほどと思うことや、改めて考えさせられた内容で仕事で気が滅入ったらまたこの感想文ノートを見返そうと思いました。
(S旅館 Kさん)



私は正直長時間効いてメモを取ることが苦手です。しかし、今日の佐藤さんの話を聞いて驚いたことがあります。私はメモを約10ページ分ぐらい書いていました。それだけ大事なことをおっしゃっていて自分にとってためになる話だったということです。私はG園に「あなたは宿にとって必要な存在だ。ずっと居てくれ!」と言ってもらえるようになりたいです。
(G園 Sさん)



本日の研修では<働く>ということに対して、(特に旅館業界で働くということに対して)自分の心持ちというか、考え方というか、自分の「芯」になることについてご指導いただき、グッと心が引き締まりました。
誰しもが同じように機会を与えられ、チャンスはいくらでもありますが、そのチャンスを生かしてよい結果を出すことができるかどうか、それはその人の考え方次第なのだろうと。
例えばその結果が悪い方に転んでしまっても、それを本人がチャンスに変えられるように考えれば、結果その出来事は自分にとって良かったと思えるでき事になるし、プラスに出来ることになる。その時、「あ〜、もうダメだ〜」ってくじけてしまったらそこでずっと止まってしまう。だからそうならないように自分の考えをプラス発想にするクセをつけて、どんどん前を向いていこうと思います!得研修の中で”世の中全て縁だ”というお言葉がありましたが、すごく良い言葉だなって思わずメモをとってしまいました。
世の中全て縁。だから相手のことを否定から入ることや、嫌なように見るのは本当にもったいないと思います。ひとつひとつの縁を大切に大切にしながら、お客様だけでなく、出会った全ての人に対して、自分の最高の笑顔で明るく元気に接していきます。
(H旅館 Nさん)

 

 



(サービス業に携わるにあたって最も大切なこと・貴方の人格こそが宿の価値・職へのプライド・最高のサービスとは? などの座学を受けて)

「最高のサービス」それはお客様が判断することであって、その最高のサービスにつなげるために、私達が”最良の判断”をしなくてはいけない。
「あ〜!なるほどなぁ。」と納得しました。
そのお客様は、何を求めているのだろうか。その時、その瞬間にどうサービスをすることが最良なのだろうか。
毎日、全く違う人と出会うこの場所で、マニュアル化できないことに自分が気付いて、お客様に一生忘れることのない時間を与えることができる人間になりたいです。目指します!なります!

 

(H旅館 Hさん)



「目配り」これからお客様と接していく上で最も忘れてはいけない意識。お客様から言われる前に、やはり自分から気付けて、自分からお客様のWANTSにお応えできる。そんな目配りもできて、気配りができる人間になりたいです。
はじめましてから始まる関係を温かい”おかえりなさい”でお客様を迎える。”またあなたに会いに来るね。ありがとう”。そう言っていただける人間になる。
どんなにゆっくり歩んだとしても、止まることさえしなければいい。気が少〜し、ラクになった気がしました。
坂の上の雲、私も見たいです。いつか、そんな素晴らしい、違った景色を見られるよう、前へ進んでいきます。進み続けるしかないんだと。
自分自身に胸をはって、”私イイ女”と思える、そんな美しい人生を歩んでいきます。
(H旅館 Hさん)



本日もありがとうございました。
最高のサービスではなく、最良の判断が最良のサービスにつながることを学びました。最良のサービスとは経験がないと難しいことがあると思うので、迷ったら先輩に聞くことを徹底したいと改めて感じました。
また100%ではダメという言葉が心に残りました。20180406_164405Hp.jpg
限界を決めずに、お客様が最高だった、また来たいと思って頂けるおもてなし、サービスができる人になりたいです。
お客様との会話が途切れないよう、知識を身につけたいです。まだまだ知らないことが多くあるので、勉強し続けたいと思います。
さらに、”人の心を五感を使ってコントロールする”という言葉も印象に残りました。お客様の少しの変化にも気付いて行動に移すことの出来る客室係になりたいです。明日も宜しくお願いします。
(H荘 Rさん)

 

 



最良の判断=最良のサービス⇒最高のサービスという評価
はじめから「最高のサービス」という形に縛られていると、緊張で視野が狭くなって普通にしていれば気付けたはずのことに気付くことができなくなるなぁ・・・とぼんやり考えながら今日まで生きてきたので、この言葉を聞いた時、ものすごくストンと納得できました。もちろんお客様のために全力を尽くすのは当り前ですが、それで必死になっているうちに”お客様が本当に求めているもの”を見失ったら意味がないなと思います。だから私は自然体で接する中で最良の判断を探していけるような客室係になりたいなと思います。
(H荘 Oさん)



(入+食+寝)×おもてなし
おもてなし次第で評価の全てをひっくり返すことができるというところに感動すると同時に緊張もしました。自分の行動がそれほど大きな影響を全体の評価に与えるということに気付きました。
この仕事の”やりがい”は、きっとここから来ているのだと思いました。
(H旅館 Hさん)



(旅館業界の業界特性・旅館業の歴史・温泉・観光業界 などの座学 を受けて)

「旅館業外の業界特性や旅館業の歴史」に新卒に話して意味があるの?それより早く仕事を覚えてもらわないと・・・と思われる経営者・幹部の方々が多いと思いますが、佐藤は本来、話さなければならない”必須項目”として上位に掲げています。
その佐藤の講座を聞いての感想文をいくつかご紹介します。



本日の研修では温泉についての知識から始まり、私たちがこれから働く旅館業界の歩みについて、またその大元である観光業界の歴史について知っているようで知らない理解できていない事を学ぶことができ、今日一日で本当に沢山の知識を得ることが出来ました。
正直、今までの私は知らないことがあっても、知らないということをきっかけにお客様からお話を伺うことのできるチャンスとなるから、いいだろうって能天気すぎる考えでした。「○○って知ってる?」「あ!知らないです。○○って何ですか?」という流れで色んなことを伺うことができるだろうって。そんなところで、本日のお話を伺っている中で、あ、もし私にもっと知識があったら、今までのお客様ともっと深くお話し、もっと深くつながりを持てたのかもしれないと思いました。ただ、決して今までの自分のやり方が間違っていたとマイナスには考えません。今後、どんどん働いていく中で、こうやってもっともっと上のランクへ登っていけるのかなというのが今日の研修の中で思ったことでした。
(H旅館 Nさん)



「旅館とは何を売っているか?」という質問に対して答えられず悔しかったです。旅館とは時間を売っているということを学びました。時間は他のものには変えられることのできないものだと思うので、今後はお客様に特別な時間をより一層特別な時間にできるようサービスを仕掛けられる人になりたいと感じました。
(H荘 Oさん)



今日は研修3日目ありがとうございました。今日は温泉についての知識を沢山知ることができる、とても勉強になりました。温泉のことが沢山知れたので、お客様と話す際に活かせたらと思います
旅館にはその旅館にしかないもの、そこでしか体験できない沢山の個性がそれぞれあり、その個性を自分で潰さない判断をしたいなと思いました。その時、自分でどの選択肢が一番正しいのか決めることは難しいし、大変だと思いますが同期や先輩方を頼りつつ、いろんな経験を積んでいきたいと思います。
(H荘 Tさん)



旅館とは人の一生に寄り添う。お客様一人一人の物語に寄り添い、お手伝いをし、お客様のニーズに合わせ、空気を読み取り、行動を変える。
今まで平等と公平の違いなんて考えてませんでしたが、チャンスは平等でそれを公平にジャッジされて次のステージに行けるかは自分次第なのだと思いました。チャンスがある時はみんなに負けないよう頑張って主張していこうと思います。
旅館はホテルと違い時間を売っているのだから、限られた時間の中でよりよいサービスを提供し、人から感謝、また来たいと思っていただける時間を提供するために、分からないことは素直に聞いて、分からない事をどんどん減らしていけるようにしたいです。
(N旅館 Sさん)