「新はたごや・にゅうす」今回の要旨

2018年4月2日号

『新入社員研修(教育)の中に、”心の教育”を入れていますか?』

「働き方改革」「年間休日数○日」と環境が大きく変遷している中、時代に則して教育のあり方も進させることが必要です。
”マナー研修”や”やり型”よりもっと大事なこと。それは、仕事の楽しさを教えること。仕事の奥深さを教えること。彼らが担当していく仕事がどれだけ世に貢献しているのかをしっかり話すこと。そして、社会人とは何か?人生とは何か?をしっかり教えること。
もちろん、”マナー研修”や”やり型”を教えることも大事です。ちゃんと覚えてもわらないと戦力になりません。ですが、いい人財として育て、定着率を高めていくには、このような”心の教育”をカリキュラムの中にしっかり入れることが大事です。
この”心の教育”の研修ご依頼を4日間頂戴する宿、2日、1日・・・、様々ですが、単に仕事を教えるということから一歩前に出た教育体制の必要性を強く感じています。


 

2018年4月20日号(中山特別配信号)

『新入社員教育を変えるその1〜間違いだらけの新入社員研修!?〜』

4月2日号のメルマガにも書きましたが、マナー・料理の提供の仕方・お茶の煎れ方・ご案内の仕方の研修。これは仕事のオペレーションや、やり方を教えるので「トレーニング」です。新入社員研修に必要な要素のうち、わずか30%に過ぎません。あとの70%が『心の教育』。項目をお伝えすると「学生の身分と社会人になることの違い」「会社組織に属するということ」「社会の原則」「人生成功の条件」「仕事の報酬とは何なのか?お金が全てなのか?」このようなことを、1日〜4日間、とことん話をします。ゆとり教育で育った若者たち。打たれ弱い・指示待ち人間が多い・人に無関心・自分のやりたい事探し・ワークバランスといったような言葉が飛び交う時代だからこそ、「仕事を通して成長できることの素晴らしさ」「仕事は大変。だからこそ楽しい」「プライドを持って働く」。こんな事を若者に知ってもらい、仕事でハードルにぶち当たったとき、それを乗り越えられるだけの強い心を持たせることが必要。そうしないと定着率も高まっていきません。働くにあたって、最もベース・根幹となる部分の『教育』こそが今の時代は大切です。
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2018年4月23日号(中山特別配信号)

『新入社員教育を変えるその2〜旅館業界の業界特性を教えないでどうする?〜』


佐藤が担当する「新入社員教育」の中で、話さなければならない必須項目として「旅館業界の業界特性」「旅館業の歴史」を掲げています。
日本の歴史における”旅館”の誕生とその背景・役割からはじまり、温泉に関する知識、団体旅行宴会ブームからここ30年間におかえる旅館軒数の変遷とそれを取り巻く環境について話をします。
そして、旅館が売っているものは「一言で言えば何か?」ここまで話をします。
なぜ、このような事まで話すのかと言いますと、旅館は日本の文化。コンビニ旅館でもなければ、ホテルでもない。その奥深さを知ってもらわなければ、本当の意味での客室係に育ってくれません。また、新入社員の興味の対象を広げるきっかけにしたいからです。
旅館は「時間の商」である。だからこそ、新入社員の役割がとても大きい。このようなことをしっかりと植え付けます。新入社員教育の詳細はこちらをクリックして下さい。→クリック