旅館経営で困ったこと、ありませんか?

It's me(walk)原画(100).jpg私たちの、最も多いクライアント様は“旅館業”です。

北海道から九州まで、クライアント様は日本全国にいらっしゃいます。
 コンサルタントは、地域限定での業務展開では、ノウハウが蓄積されません。日本中の宿にお伺いするからこそ、様々なノウハウを身につけることが出来る事は間違いありません。『トップコンサルタントは全国行脚』と言うのは、コンサルタント業界の常識でもあります。「地域色豊かな料理を…」と言っても、売れなければ宿としては失格です。宿泊客から評価を貰えなければ、意味がありません。その“地域色”という言葉は、世の標準を知っているからこそ、より価値を見出すことが出来るのです。“今評価の高い料理はこんな料理”というベースがあるからこそ、地域色を活かす事が出来るのです。
 どんな宿でも料理でも、評価されなければ、ただの独り善がりに過ぎませんその当たり前の事を理解しないから、宿が売れないと考えなくてはなりません。 そのために、私たちは時間がある限り、自分たちでも全国各地を飛び回り、見て食べて接して学ぶ事を続けています。

しかし、クライアント様全てが旅館業なのか?と聞かれたら、その答えはNOです。


 旅館だけに留まらず、大手チェーン企業・食品メーカー・小売業や飲食店などのサービス業など、クライアント様の業種は多岐に亘ります。「そんな事じゃ専門知識が…」というご意見も聞こえてきそうですが、果たしてそうでしょうか?私たちは専門バカにはなりたくありません。旅館だけを見ているから、見えなくなることがたくさんあるのです。小売業だけを見ているから、見えなくなることがあるのです。メーカーの方が、自社商品だけを見ていたら、何の商品開発も出来なくなるのと同じ事です。

 和食飲食店の方に、旅館で人気の料理をご提案する。その逆も当然あります。旅館料理を見ているからこそ、食品メーカーの方にご提案出来る内容もあるのです。家業的経営の小売業様を見ているから、大手チェーン企業の方にお伝えできる事もあるのです。
 なぜならば『原理原則は変わらない』からです。

 経営のヒントは、日常生活の中にたくさんあります。
 それらをヒントとして、経営の中に取り入れることが出来ている企業と、なかなか出来ない企業が、業績の差となっている部分もあるのです。
ヒントを学ぶため、様々な業種・業界から学ぶ・ルール化する。
それが私たちの特徴です。

コンサルタントへの期待

 コンサルタントに何を求められますか?

設備投資・客室改装のアドバイスでしょうか?現状での業績拡大・利益化や利益率向上でしょうか?HPの作り込みやメルマガ配信による予約アップでしょうか。宿泊商品の作り込み・作り方や、ネットAGT経由の予約数アップというテーマもあります。
もっと前向きな宿(企業)様なら、内部体制の確立や賃金(評価)制度や人事教育に関する部分への期待も持っておられると思います。

その内容は、それぞれの宿(企業)のニーズで変わります。
しかし変わらない部分があるのをご存知ですか?

それは「宿という商品の価値を高める取り組み」です。

私たちは『経営コンサルタント』です

It's me(Stage)原画(100).jpg実績豊富な経営コンサルタントとの出合いを! 

旅館経営の悩みは尽きません。最も逼迫しているテーマは「業績拡大」だと思いますが、それ以外でも人事のこと・財務のこと・組織のことなど、企業の状況の応じて、様々な問題が派生するのが当たり前のことだと思います。

適当な相談相手を探して…と考える前に、本当の本物の経営コンサルタントに相談してみて下さい。
私たちは、最近増え続けている“○○専門コンサルタント”や“□□専門コンサルタント”の方々とは、一線を画す存在です。それが私たちのプライドです。
旅館を経営していれば、様々な問題を抱えています。営業のこと・HPのこと・料理のこと・接客サービスのこと・改装や設備投資のこと・人事のことなど、『専門業種の集合体である旅館業』だからこそ、他の商売とは比較にならないくらいの幅広いノウハウが求められています。今の時代では、事業デューデリや営業権譲渡など、財務や企業再生の知識も必要となっています。

それらの明確な答えを出せるのが『経営コンサルタント』の特徴です。

経営コンサルタントの経験を重ねて、二十年以上の年月が経ちました。
その間、たくさんの出会いをいただき、経験を積ませていただき、数え切れないノウハウを体得してきました。旅館だけでも、1泊4万円を超える高級旅館・高単価旅館の社長様から、1万円クラスの大衆旅館の社長様まで、百数十件の宿の皆様と、お付き合いを重ねて参りました。洗い場や布団敷き、そして客室係まで、一緒に働き経験して参りました。
だから、理屈ではなく、現実的に課題を・問題を見つけて、解決することが出来る。何よりも、それが、私たちが持っている最大の位相差です。

船井流経営法の根幹の一つである『戦わないことこそ、最大の必勝法』という言葉を、皆様の宿にどう適応させていくのか?を、皆様と一緒に考えるのが、私たちのコンサルティングです。

私たちのスタンス

経営コンサルタント』としての宿への思い

どんなに素晴らしいHPを作っても、宿の魅力が乏しければ、売れることはありません。
どんなに効果的な販促手法を展開し一時的な売上増が実現されても、それは一時的なものにしか過ぎません。

過去に学んだ経営論を、忘れていませんか?

 目先しか効果の見込めない取り組みを行っても宿が永続する事はない
 集客力に関するノウハウは、一般化した時点で効果を失う
 宿としての“本当の強さ”を磨くことで、集客力は維持出来る
   

この言葉は、旅館業界では常識とも言える言葉ですから、ご存知の方も多いでしょう。
90年のバブル崩壊後に宿が苦境に陥った時代に学んだ教訓≠ナす。


あの時代、
多くの宿が価格志向へとシフトを変え、自ら苦境を招いていきました。
宿の“価格納得性”を高める努力をせず、安易な方向への流れていきました。
「宿全体が商品である」を忘れ、商品力強化を疎かにしていました。
自らの客とは誰か?という、経営の大原則を忘れていました。

今を打開するための「戦闘論的な取り組み」と、宿を永続させるための「戦略論的取り組み」。
繁盛旅館を目指すのなら、永続的な繁盛を手にするなら、戦略的取り組みが優先されることは、言うまでもありません。

私たちの基zensai.jpg本的なスタンスは、ここにあります。
バブル崩壊後の大変な時期を、皆様と一緒に体験してきたからこそ、もう同じ過ちはしない。
宿の主が目指したい姿を元に、宿として明確な方向性を定め、そのための最短距離を歩む。
料金を下げれば、誰でも売上を上げることは出来ます。オファーをたくさん付けたプランを出せば、予約数を稼ぐことは可能です。
でも、その後はどうするのだ?次への道筋は見えているのか?

易き方向に流れることなく、足下からしっかりと宿の商品力を確立させ、
 『経営者(主)が自信を持って経営出来る宿へと変革させる』
 『金融機関が安心してサポート出来る企業(宿)へと変革させる』

それが、私たちの役割だと思っています。

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目先の取り組みと将来への取り組み

例えば小売業では、通常、売上を上げるための取り組みとして、チラシを入れます。使い方さえ誤らなければ、使い勝手のよい武器になる。それがチラシです。
それが叶うのは、ご存じの通り“購買頻度が高いから”という理由があるからに過ぎません。そして何よりも、買い物という消費行動には、必ず“商圏”という概念が存在しますから、自社店舗の商圏内を掘り起こす事で、ある程度の売上を確保することが可能となります。

が、旅館業には、そのような便利で使いやすい武器はありません。ツールもありません。
セミナーでお伝えした通り、宿泊旅行の頻度は、理論上年間2回程度です。そのような頻度では、チラシなどの即効的なツールは殆ど存在しないと考えて、間違いありません。まして、一部温泉地・利用動機を除くと、商圏という概念を大変使い難いのが、旅館業という商売の特殊性です。
無論、広告等の活用は出来ますが、上記“利用頻度”を考えれば、よほどのロングラン的な企画でなければ反応率が劇的に向上することなどあり得ないことです。
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「いや、◯◯旅館の広告が当たってるよ」という意見もあるでしょうが、その殆どは価格訴求型の企画(宿)に過ぎません。広告での反応率を高めるために、どれだけの宿が、安売り合戦という絶望の淵へと墜ちていったか。そしてその末期がどうなったか、今さら説明することでもないと思います。広告だけで集客!と言われていた宿も、今はすっかり静かになりました。

 『経営には“王道”と“覇道”がある。
    
安易に“覇道”を選択せず“王道”歩むコンサルティングをして欲しい』

前職時代、師から繰り返し教わった言葉です。
それは決して目先など、どうでも良い!理想を述べよ!という事ではありません。

しかし
 「価格は人の心を射ることはあっても、動かすことはない」

この言葉こそ、今の私たちの原点なのです。

サービス業の究極とも言える旅館業。
 繁栄のため一番必要な事は、間違いなく『口コミ』です。
 そして、皆様の宿を支えるリピーターの存在です。
ただ「安かったよ」と言われる宿ではなく、「本当にイイ宿だったよ!」と言っていただける宿を目指す。そのための努力を惜しまない宿造りのために、私たちは全力を尽くします。

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強い企業(宿)を目指す!

私達が基本とする事は
    『宿そのものの価値を高める』
             という事に主眼を置いたご支援を続けています。


目先の売上を確保するために、安いプランを連発して、一時的に集客力を高める事は可能でしょう。しかし、それを連発し続けて、皆様の企業(宿)の将来をイメージ出来るでしょうか。よく見かける1万円を切るようなプランで、本当に利益は残るのでしょうか。


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「いやいや、それなりに利益は出ているよ」と言われるなら、素晴らしい事ですが、普通に考えれば、売っても売っても泊めても泊めても、何も残らないのが現実の姿だと思います。1室2名の利用で、売上は2万円。償却前利益率11%と考えても、その金額は2千円に過ぎません。確かに、客室数100室もあるような宿で、稼働率が80%を維持出来るなら、毎日の利益額は16万円になりますから、月間での利益額は480万円となります。年間で考えれば、十分返済原資を確保することも可能だと思います。80%の稼働率を維持して…です。

しかし、近くに9800円の宿が出来れば、その宿と戦うために9500円と設定せざるを得ません。利益率維持のためには、当然料理原価を下げることを考えるでしょう。人件費の圧縮を考えることになるでしょう。
そして、戦った後、その先に残っているのは…荒れ果てた宿の姿です。価格相応のお客様しか来ない事による施設の荒れ。サービスという付加価値を提供しない事によるスタッフの荒れ。何よりも怖いのは「あそこは安売旅館だよ。安かろう悪かろうだよ」と言う顧客評価です。
特に、今耳目を集める激安チェーンの宿とは、戦うだけ無駄とも言えます。大量発注による原材料費の低減は、一企業で戦えるようなものではありません。

『戦わないことが最高の戦略である』
繁盛する宿は、繁盛している宿は、間違いなくこの論を実践しています。無駄な競争を避け、自社の独自固有の長所を活かせるような戦い方をしています。

『経営とは、一番になれる“トコロ”と“モノ”を探すことだ』think.JPG
そう教わった事は、今でも忘れません。宿の場所を動かすことは出来なくても(トコロは変えられなくても)、一番高い評価を得る“何か(モノ)”を探し、作り出すことは、どんな宿でも出来るはずです。出来るのです。

私たちの仕事とは、本当の意味での“強い企業を造ること”だと思っています。
決して“今”だけを短視眼的に見るだけではなく、“その先”をも考えたコンサルティングを行うこと。
    私たちは、経営を考える「経営コンサルタント」です。

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経営コンサルタントの使い方

私たちの取り組みは、多種多用です。なかなか一言では説明出来ません。

HP経由の予約数を上げる  なら、HPに展開し比較購買に値するだけの商品展開が必須です。
商品展開するには、料理の複数展開が必須です。安易にオファーをたくさん付けて…などと言うプラン展開は、基本的には行いません。そのような事を、もっともらしく話をするような事は致しません。
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料理が変わればサービスも変わります。料理に見合ったサービスオペレーションへと改善しなくてはなりません。どんな素晴らしい料理であっても、最後にお客様にお出しするのは、客室係(サービス係)だからです。そこが崩れているのでは、どんなプランも価値はありません。

そして、新しい宿泊商品(プラン)を、宿泊見込客に対して的確に説明するためには、予約担当者の知識をも高めなくてはなりません。HP限定であっても、問い合わせが直接電話で掛かってくることも普通の事です。(電話を通してですが)対面販売での売り方には、間違ってはならないルールがあります。もし料理特化型のプランなら、説明の仕方は決まっています。滞在型なら、その説明も決まっています。それらを知らずに電話応対をしているのでは、最後の最後で、お客様を逃すだけなのです。
それら全てを通して、ご支援する。コンサルタントは、そのように使わなくてはなりません。
料理だけ…、HPに関する事だけ…、教育だけ…、宿泊プラン作成だけ…、
そのような契約では、費用のご負担が増すだけです。大変な費用になりませんか?

今現在、ご支援させていただいている内容だけでも、
 ◆宿泊商品(プラン)展開のノウハウ
 ◆商品に見合う料理内容へのアドバイス
 ◆サービススタッフへの教育
 ◆予約担当者への教育
 ◆企業としての事業計画の正当性と改善
 ◆企業としての利益化とそのための改善策提案

が挙げられます。これらについて、私たちは全て請け負います。
何事もなかったように、普通に対応させていただいています。
当たり前の事です。私たち経営コンサルタントにとっては。
それが、費用負担を減らす、コンサルタントの正しい使い方です。

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とある宿での佐藤の支援の様子をリアルに再現しちゃいます! 

詳しくはr01.gif・・・click_o.gif

コンサルティング費用が高い?

大変失礼な表現ですが、企業としての活性化や事業拡大策を目指しておられない皆様には、費用を高く感じるかもしれません。
しかし、今提供している料理が、一晩の試食で今以上の価値を得られる料理へと変わる。翌日の朝からは、その提供サービスに関するミーティングがスタートしている。場合によっては、ミーティング と並行に料理撮影が行われ、早ければ翌日朝には、HPに掲載する写真が出来上がっている。 satsuei3.JPG

そんなご支援スタイルが私たちの基本とする事ですが、それでも”高い≠ニお感じになりますか?

本気で『我が宿を良くしたい!』『売れる宿へと進化させたい』
とお考えの経営者の皆様なら、きっとその価値を感じていただけると確信しています。


ご契約形式は、皆様のご都合で。

弊社とのご契約には、決まったものはありません。
皆様が私どもに対して何を期待しているか?で、ご訪問頻度やその内容は変わります。それによって、コンサルティング費用も変わってきます。

「旅館業とは、主の個性を売る商売」。その思いは、20年間変わりません。
個性が異なる事業に対して、定型的にパッケージ化してご紹介出来るような形式は、殆ど不可能です。主の個性に合わせて、好みに合わせて考えるのが当たり前の事業ですから。
「宿には業態」があります。業態によって、目指すべき方向が異なります。作業動線も違います。スタッフの数も異なります。業務範疇も異なる中で、定型的に業務を進めることは、非常に難しいのです。

どうぞお気軽に、皆様のお悩み・ご希望をお聞かせ下さい。
1回目のご訪問(ご相談)は、交通費のみご負担いただきますが、それ以外の費用は不要です。
ゆっくりと相談してみて下さい。何を言うのか、聞いてみて下さい。モデル事例を聞いてみて下さい。
全ては、そこでご納得されてから、スタートです。

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具体的ご契約イメージ

walk_100.jpg具体的なイメージを理解いただくために、実際のご契約内容と、業務内容をお伝え致します。

[具体的ご契約内容]

A社(小規模高単価旅館)
◆契約形式=月次支援契約(毎月1回  1泊2日のご訪問)
◆具体的内容
 1.毎月の料理献立変更に伴う接客サービス係研修
 2.接客サービス係の基礎的能力向上研修

B社(中規模高単価旅館)注1
◆契約形式=月次顧問契約(訪問回数などは自由)
◆具体的内容
 1.社長様との次月の新しい料理を試食
 2.毎月の実状に合わせての各種対応:接客サービス係研修、フロント現場研修、
  HPに関する会議、予約系営業会議、月例幹部会議、後継者との打合わせ

C社(大規模中単価旅館)注2
◆契約形式=月次顧問契約(訪問回数などは自由)
◆具体的内容
 1.新献立の試食及び改善アドバイス
 2.HP、販促ツール用料理撮影
 3.売店商品開発・仕入サポート
 4.自社オリジナル商品(菓子)開発サポート
 5.部門別研修・会議の開催と個別支援
 6.新料理開発のための飲食店へ同行

D社(大規模高単価旅館)
 1.新献立の試食及び改善アドバイス
 2.HP、販促ツール用料理撮影
 3.資金繰り改善のための経営数値分析と人件費圧縮のためのオペレーション改善、
  能力開発研修

注1:お伺いしてから3年以上が経過している企業様だから対応出来る内容です。
    初めての企業様では、ここまでの内容は出来ない事は、ご理解下さい。
注2:顧問契約前に、一定期間の準備期間を経てからの内容です。
    内実を把握する前には、この内容は難しいとお考え下さい。

いかがでしょう。皆様のご意向に近いものが、見つかったでしょうか?

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