メルマガ『はたごやにゅうす』今回の要旨6月

2018年6月18日号『経営とは』
経営の定義は「未来を管理すること」「未来を管理するとは、情報を管理すること」。この原理原則は昔から変わりません。
言葉で示すと簡単なように聞こえますが、簡単だからこそ奥が深い定義です。
現在、民泊やインバウンドなど業界を取り巻く様々な言葉が溢れ、接していますがここでいう"未来"とは、そんな単純なものではありません。旅館業界を取り巻く環境の事も大事ですが、それとは別に自社自館の将来のことを考えての情報の整理が必要です。自館の未来のために取り組みが必要なことは何か?
しかし、それ以上に必要な取り組みとは、自館の未来像を明確にすることです。今が繁盛しているから大丈夫などということはあり得ません。『得手にて栄え得てにて滅ぶ』というのは、業種業界を超えた絶対的なルール。そのマイナス的なルールに逆らうためには、新しい得手を作り上げ、新しい客を造り続けなくてはなりません。その繰り返しでしか、成長し続けることは不可能です。その『新しい得手』を何にするのか?それはどんな形なのか?を常に研究し、考えなくてはなりません。