社員のやる気と社員の将来に対する不安をなくす為の賃金制度の設計

社員のやる気と社員の将来に対する不安をなくす為の賃金制度の構築設計



旅館・ホテル業界は、他の業界と比較すると「賃金と昇給」に対する制度面での遅れを取っています。人手・人材不足は今後ますます深刻な状況になっていく中、接客技術を高める研修導入の他、処遇や待遇面の改善、そして人事評価・賃金制度の導入が必要不可欠となって参ります。


「ここで仕事は続けたいけれど、給与がこの先いくら上がっていくのか、上がらないのか分からない。自分の人生設計が立てられない。」
「ここ(この旅館)の仕事は好きだけれど、奨学金も返していかなければならず、このままの賃金だと正直、生活費が苦しく、給与待遇がいい所を他で探さざるを得なくなってきます。でも、それは本当はしたくないが・・・」
「結婚したいと考えているが、給与が上がっていく仕組みが明確にないので、将来に対する不安でいっぱいです。」
「同期と比べるとお客様からのアンケート評価も良いし、業務外のことも積極的に協力してやっているのに、給与に差がつかないのはモチベーションが下がってしまいます。」


これは実際に顧問先の新入社員・若手中途社員から直接聞いた言葉です。
いくら、優秀な人材を採用しても、このようなつまらない理由で辞めていく社員もいるのが現実です。

社員のやる気を高め、社員の将来に対する不安をなくす一方で、会社側にもメリットがなければなりません。経営者・従業員、双方が納得できる賃金制度の導入をお考えください。

これまで大小様々な企業の賃金制度導入を設計して参りました。
それぞれの企業の実情にあった賃金制度をご提案、導入のサポートを致します。

<よくあるご質問>

Q:賃金制度の導入となると、総人件費額が増えるのでは?

A:賃金制度は社員の給与賃金を上げることが目的ではありません。社員評価の内訳を明確にすると共に、昇給・昇格の仕組みを明確にします。まず、貴社の実状をお伺いして、総人件費枠や労働分配率を指標に組み立てて参ります。意図的に昇給させたい従業員を除き、新賃金体系後も現在の給与と同額であることが基本です。


Q:賃金制度が変わるとなると、従業員が「給与が上がるのでは?」と期待したり、それとは逆に「新賃金体系になっても今と変わらない。」と却って逆効果になるのでは?

A:その為に、社員にヒアリングをします。新しい賃金体系とその意図、考え方についてきちんと説明をします。社員の誤解や不満、疑問はその場で全て解決致します。



<経営者>   <従業員>
  双方にメリット  
・総額人件費の予測がしやすくなります
・頑張っている社員を公平に評価できるようになります
・賃金の単価の計算ができ、残業対策など、労働生産性効率アップを意識できるようになります




握手.jpg ・どうすれば賃金が上がるのか、明らかになり動機付けになります
・賃金を上げる為の方法が明確になるので、どのような行動をすれば賃金が上がるのか、行動しやすくなります
・賃金基準のルールが明確になるので、”不公平感”や”えこひいき”などの誤解がなくなります
・頑張ったら頑張った分だけ、報われ、会社から正当に評価されるので次のステップへのモチベーションにつながります

 




賃金制度導入の流れ

 

1.社長の理念やコンセプト人材活用の方針についてお伺いします
  「どういう会社(=宿)になりたいから、こんな人材活用をしたい。その為の賃金制度の導入である。」賃金制度導入を社員に説明するにあたり、とても重要な部分です。
これをしっかりと明確にするところからスタートです。社長様とじっくりお話しさせていただきます。
 
2.社員へのヒアリング
  現場の従業員や現在の処遇や待遇に関してどのような意識を持っているのかをヒアリングいたします。そこで、現状の課題を整理して参ります。
 
3.現在の賃金を分析します
  現在の賃金データをお預かりし、”年齢別””勤続年数別””役職別”など、あらゆる切口で、賃金の支払いについて現状分析を致します。
・同年代などで賃金差が大きすぎていることはないか?
・中途採用者の賃金について、前職を考慮しすぎて他従業員との差が出すぎていないか?
・新卒で入社し、3年目以上経過した社員の給与が、能力の差に応じて支払われているか?全員一律になっているということはないか?

   
4.新賃金の内訳を作り、賃金テーブルの素案を作ります
  現在の給料の内訳について、社長や人事担当者と検討します。
新賃金では、「基本給」と抽象的な項目だけではなく、例えば「年齢」「勤続年数」「能力」「資格」など具体的な項目に分け、それぞれの項目にどれぐらい支払われているのかを明確にします。
また、賃金テーブルも役職別、場合により新卒採用と中途採用と分けて設定した素案を作ります。
新賃金のモデルとなる従業員をいくつか抽出し、矛盾がないか、詳細に何度も検討を重ねます。
   
5.賃金テーブルを作成
  上記4が決定した後、それぞれの賃金の構成要素ごとの賃金テーブルを作ります。ピッチ額、昇格昇給巾の金額なども決めていきます。
   
6.新賃金に落とし込んだシミュレーションの実施
  新賃金制度に基づき、既存の賃金を実際の従業員にあてはめ、賃金を計算します。
新賃金と現状の賃金と比較し、新旧の差がどれぐらいあるかを計算します。もし、不足が生じる場合は、現状の賃金に合うように調整給として補います。
また、新賃金制度移行に伴い、意図した従業員に意図した金額が支給されているかも確認を行います。
5で決定した賃金テーブル含め、ここで何度も検証、検討を行い、総支給総額を加味しながら各種調整を重ねます。
   
7.従業員への説明会の実施
  たとえ、実際に支払われる賃金が現在と変わらないとしても、いきなり新賃金制度に変えることは致しません。新賃金制度導入の意図、社長の考え、新賃金制度の内容について、「説明会」を行います。そこで、従業員の抵抗感や不安感、疑問をなくします。
   

 


賃金制度設計に関するお問い合せは、お電話 もしくは 下記フォームに入力の上送信してください
TEL:045-222-2763



<賃金制度設計お問い合せフォーム>

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