私たちのスタンス

経営コンサルタント』としての宿への思い

どんなに素晴らしいHPを作っても、宿の魅力が乏しければ、売れることはありません。
どんなに効果的な販促手法を展開し一時的な売上増が実現されても、それは一時的なものにしか過ぎません。

過去に学んだ経営論を、忘れていませんか?

 目先しか効果の見込めない取り組みを行っても宿が永続する事はない
 集客力に関するノウハウは、一般化した時点で効果を失う
 宿としての“本当の強さ”を磨くことで、集客力は維持出来る
   

この言葉は、旅館業界では常識とも言える言葉ですから、ご存知の方も多いでしょう。
90年のバブル崩壊後に宿が苦境に陥った時代に学んだ教訓≠ナす。


あの時代、
多くの宿が価格志向へとシフトを変え、自ら苦境を招いていきました。
宿の“価格納得性”を高める努力をせず、安易な方向への流れていきました。
「宿全体が商品である」を忘れ、商品力強化を疎かにしていました。
自らの客とは誰か?という、経営の大原則を忘れていました。

今を打開するための「戦闘論的な取り組み」と、宿を永続させるための「戦略論的取り組み」。
繁盛旅館を目指すのなら、永続的な繁盛を手にするなら、戦略的取り組みが優先されることは、言うまでもありません。

私たちの基zensai.jpg本的なスタンスは、ここにあります。
バブル崩壊後の大変な時期を、皆様と一緒に体験してきたからこそ、もう同じ過ちはしない。
宿の主が目指したい姿を元に、宿として明確な方向性を定め、そのための最短距離を歩む。
料金を下げれば、誰でも売上を上げることは出来ます。オファーをたくさん付けたプランを出せば、予約数を稼ぐことは可能です。
でも、その後はどうするのだ?次への道筋は見えているのか?

易き方向に流れることなく、足下からしっかりと宿の商品力を確立させ、
 『経営者(主)が自信を持って経営出来る宿へと変革させる』
 『金融機関が安心してサポート出来る企業(宿)へと変革させる』

それが、私たちの役割だと思っています。

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